日本一短いどうでもいい話 その13
「ゲシュタルト崩壊と満月の夜」の巻
どうも、ずわいさんです。
え~っと、本日は中秋の名月でしかも満月です!
今日まで知らなかったんですが…中秋の名月だからって【満月】とは限らないらしいです(;'∀')40数年知らなかった…。
こんな日はお団子を食べながら月が見たいと思ったのですが…残念ながら近くのお店では上新粉も白玉粉も売っていなかったので…こんなお団子で我慢してもらうことに…。
お子様たち…めんどくさがりの母でスマン(;´∀`)
お月様も満月なだけあってキレイ~!!!
みなさんの所でも見えてますか??
久々に月を見たな~。フルタイムで働いていた数年前までは毎日暗くなってから帰って来ていたので、普通に月を見ていたんですけど…。短時間で働くようになってからは夜に外に出ることが無くなってしまいました。
月って…キレイ( *´艸`)
ところで…タイトルの『ゲシュタルト崩壊』ってなんぞや?と思った方…いや、みなさん知ってますかね?
私の漢字崩壊もこの一種だと思っている…ていうか思いたいんですが…昨日の記事でコメントを頂いて!やっと触れてもらえたと思った次第です( *´艸`)
私の「日本一短いどうでもいい話」のアイキャッチの「短」という漢字…反転してるの気付いてましたか?汗
そんなの気付いてるわい~!!
っていう声が聞こえてきそうですが……「日本一短いどうでもいい話その1」でそのことに触れた際にカキカキした絵をアイキャッチに使っています(笑)
錯覚って…恐ろしいですね…私だけかもしれませんが汗
小さい頃からなんですが…考え出すとわからなくなることが多々ありまして…。
「あれ?私…なんで息吸ってるんだろう?ていうか息ってどうやって吸うんだっけ?」と思った瞬間に…息が吸えなくなったり…。
「あれ?太陽って何色だっけ?赤?黄色?オレンジ?…緑だっけ?」っと思うと緑に見え始めたり…空気も色がついて見えた時もありました(;´∀`)
これって…私だけですか?
さすがに大人になってから(実際、いつからこの状態にならなくなったか不明)はこんな風に思ったりすることが無くなったのですが…漢字は別でした(笑)
そうなると漢字は小さい頃の感覚とは別問題なのかな??
ただ単に漢字が分からないだけかもしれません(;^ω^)スミマセン
でね、満月とゲシュタルト崩壊の何が関係あるの??っていう話ですが…。
月って「追っかけて」来ますよね?
もちろん錯覚なだけなんですが…。
大人になってからもそんな錯覚が味わえるのって「月を見た時」だけのような気がします。
純粋に「なんでだろう?不思議だな?」って思うのって…なんか癒されませんか??
私は「虹の始まり」もいまだにたどり着けると思ってますけどね(;´∀`)
で、だからどうしたって言うと…「ずわいさんのゲシュタルト崩壊と月が追いかけてくる謎は、本人がどうにかしない(調べたり対処したりしない)限り一生続く…」っていう話でした(;´∀`)
「ゲシュタルト崩壊と満月の夜」を最後までお読みいただきありがとうございました。
以上、日本一短いどうでもいい話その13でした~。