「かなしい時～」の巻
どうも、ずわいさんです。
悲しく残念な出来事がありました…。
それは、うっすらと雪が降った肌寒い朝の事でした…
子供と一緒に登校班で学校に向かっていたんですが……大事件が…
転びそうになった子供に手をおもいっきり引っ張られて転倒してしまいました…( ;∀;)
まさかのタイミングで手を引っ張られたため…
思い切り転倒(;´∀｀)手を付いたにも関わらず…顔を強打…頬骨が腫れました…
一緒だった子供はかろうじて転倒を免れて…無言で立ち尽くす(;´･ω･)
「痛～い、なんでひっぱたの～…(´;ω;｀)」って言った私を置いて無言で学校へ向かいました( ;∀;)え？「行ってきます」は？？？は？(笑)
まあいいやと、気を取り直し家に戻りましたが…痛い…痛すぎる…「腕が～手首が～！！！」（ムスカ大佐）
出勤前で家にいた息子君に「母、転びました…痛いです…」と伝えると、「何やってんの？」と大爆笑…。
「笑ったね！！…父さんにも笑われたことないのに！！！」（アムロ）…笑われたことないは嘘です…
痛がる私の腕をツンツンしながら「大丈夫じゃね？」と息子君…うん、そう願いたい…
常におっちょこちょいな私…この尋常じゃ無い痛みを感じたことがあるような無いような…
痛いからって突然「休みます！」って言えない私…家にあったシップやテーピングをぐるぐる巻きにして仕事に向かいました…。
今の仕事はいろいろ運んでニコニコ接客するお仕事…痛みをこらえお仕事終了…
家に帰って手を見たら…クリームパン…腫れてますね…はははっ
すぐに病院に行かず、その日は様子をみることに…（病院嫌いの悪い癖です…）
翌日、仕事が休みだったのでとりあえず朝一に近くの整形外科へ…
骨折…
やっぱりね…身に覚えがある痛みは「骨折」でした～(;´∀｀)痛いはずよ～はははっ…
で…だからどうしたって…「かなし～時～、骨折してるかな？って思ったらやっぱり骨折していた時～…」って話でした。
みなさん、尋常じゃ無い痛みを感じたらだいたい骨折していますので…早めに病院へ！（お前が一番心がけろ…( ｀ー´)ノ）
以上、日本一短いどうでもいい話 その4でした～。
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